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総務省による「インターネット上の流言飛語」を取り締まる要請について

April 29, 2011 投稿者 Paul

http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_27.html

歴史における記録として、この総務省による「インターネット上の流言飛語」を通信会社に取り締まらせる要請を投稿しておく(リンクはここ)。下方参照。これにはインターネット上では批判が続出し、ツイッターで112万人以上(4月29日現在)のフォロアー(読者)を持つソフトバンクの孫正義氏も批判している。

充分な確証無しに「直ちには健康被害無し」も「危険だ」も、どちらも流言飛語になり得る。大丈夫と言われて被曝して「申し訳ありませんでした」と言われても取り返しがつかない。  (孫正義4月6日ツイッターより)
歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちも認める深刻な事態。未だにそれを認めず、安全だと言い過ぎる事も「安全流言飛語」の可能性有り。 」(孫正義4月16日ツイッターより)
原子炉の状況についての情報を隠すことや、内部被曝や低線量被曝のリスクを隠すこと、福島と同じく「レベル7」とされたチェルノブイリ事故の夥しい人体と環境への影響を過小評価することも「安全」という「流言飛語」を流していることにならないか。この通達は、具体的にどんな情報を「流言飛語」と呼ぶのか明記していないが、隠されている情報を調査し、提供することを「流言飛語」と呼び統制することは許されない。これが出たとき、私は「ネットで言論活動する私たちは一層気を引き締め、根拠や出典をはっきりさせ責任ある発言をしよう」と仲間たちに呼びかけた。ネットであろうと伝統的メディアであろうと信頼できる情報もそうでないものもある。責任ある言論活動をする必要性は、ネットだけではなく、既存メディアや政府自身にもあることを強く訴えたい。

 

 

 

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