Friday, February 29, 2008

We are moving

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Tuesday, December 04, 2007

READERS’ CORNER: YOU DON’T HAVE THE RIGHT NOT TO KNOW ANYMORE!/知らないなんて言わせない

submitted by Brkic SULEJMAN

Original here:

http://www.ngy.1st.ne.jp/%7Eieg/07/01/bs-j.htm

ENGLISH BELOW 

                    ブルキッチ・スレイマン

「知らないのは悪いこと。知りたいと思わないのはもっと悪いこと」  アフリカの格言

社会問題、国際問題そして自国が首を突っ込んだ嘆かわしい情勢について、「知らない」とか「知らなかった」と人が言うのを僕はうんざりするくらい耳にする。僕は日本に住んでいてかれこれ15年 になる。この国はアメリカと並んで、世界でもっとも(自覚的に)無知な国の一つである。日本がいつもアメリカと共にあるように。そしていつも同じ戯言の繰 り返し。決まってこんなふうだ。「アメリカ人は知らなかった、メディアに嘘をつかれ、誤解するよう仕向けられ、情報操作されていた、彼らは騙されたのだ、 議会ですら騙されていた」などなど。これがずっと続いてきた。彼らは決して知ることがないのだ。そしていつも同じ言い訳。そうした(自覚的な)無知こそ が、世界中で1945年以来アメリカの外交政策による700万人もの殺戮という事態を招いてきた。アメリカの外交政策の数え切れない罪を知る僕たちは、常にアメリカ政府とその国民を注意深く切り離すよう求められる。なぜなら、アメリカ人は政府がやってきたことを知らないから、というわけだ。

ア メリカや日本にいるこんな人たちに、僕はもううんざりだ。「知らない」「知らなかった」ではすまない!そんな茶番はもうやめてくれ!君たちは知らなければ ならないんだ!むしろ、知っているはずだったんだ!じゃあ、いつになったらわかるのか。君たちが住まうG7諸国の外で、世界が焼け焦げているということ を、自分たちがこの美しい地球を荒廃させているということを知るのに都合がいいのは一体いつなんだ?君たち、決まって「知らない、知らなかった」と言う文 句を口にし、(自覚的に)無知で無関心でいる君たちが、この世界の惨劇を引き起こす主な原因の一部であるかもしれないことを!

現在21世紀、僕がここで話しているのは、世界で最も技術的に進歩し、最も工業化され、最も物質的に豊かである一方、知識、他者への思い、正義感、歴史の感覚、恥の感覚、寛容な心、人間的な温かさについては本当に貧しい国のうちの2つだ。果たして、「知らない知らない」とほざく君たちが、何かがおかしいとせいぜい気づくまで、世界であと何百万人が死に、どれほどこの美しい地球が傷つけられなければならないのだろう。全くもって知るよしもない!

な んで知らないんだ?どうしてわからない?いつになったら知るんだ?いつになったらわかるんだ?どうして自分で見つけようとしない?「知らない」と言うこと を思いつくだけのそんな灰色の細胞をを持っているのなら、つまり論理的言って、自分が知らないということを知っているのなら、知りたい、学びたい、ほんの 少し調べてみたいと思うべきだし、読んだり、インターネットを使ったり、図書館に行ったり、講演に参加したり、知識のある人たちと(自分たちのような無知 な人間ではなく)付き合ったりしようとするべきだ。君たちが最後にこういうことをしようとしたのは一体いつだ? 最新のMP3 やルイ・ヴィトンのバッグやバーゲンセールの情報を仕入れたり、インターネットでハワイやグアムやアカプルコへの格安チケットを見つけたり、おいしいイタ リア料理のレストラン、すごいヴィンテージ服の店を探し出したり、というそれだけの「頭」があるのなら、(君たち日本人やアメリカ人は)その空っぽの頭と 心を満たすためにネットサーフィンをするのではなく、どうしてアメリカがイラクに駐屯しているのか(これまで60万 人のイラク人の死者が出ている)、なぜ日本がこの素晴らしい国際的犯罪を支持し、そしてそれに手を貸しているのか、どうしてそもそもアメリカがその建国の 時点から世界と戦争状態にあるのか、なぜ日本がアメリカによるあらゆる犯罪行為を支持してきたのか、なぜ日本は中国、朝鮮半島やその他のアジアの諸国を攻 撃、占領したのか、なぜこんなにも多くのアジア人が日本に対して怒りを覚えているのか、そしてなぜアメリカは全世界の人々の憤激の的になっているのか、と いうことがわかるはずだ。もし君たちが十分な関心を持っているのであれば、インターネットを使ってこうしたこと全てがわかるだろうし、あるいは君たちの同 様に無知なご両親にきいてみるがいい。ご両親も「知らない」というのが落ちであると思うけれど。

「アメリカ人や日本人は平和を愛する人々」という言葉を耳にすると、僕は君たち偽善者に向かって本当に叫びたくなる。君たち偽善者は平和を慈しみ尊んでいるふりなどして、15年 間日本に住んだ僕をもはや騙すことはできない。君たち日本人は、アメリカのありとあらゆる戦争行為に追従しそれを支えてきたというのに、一体どうやったら 平和を慈しみ尊んでいるというふりができるのか。そうだ、君たちはその見せ掛けの平和への愛によって経済的に発展してきた。そしてその経済発展も部分的に は、アメリカの世界略奪戦争に盲目的に追従してきたことによる。だが無論、「平和を愛する」君たちは、アメリカ人とまったく同様に、アンクル・サムがして きたことを知らないし、知らなかったし、わからないのだ。たぶんイラク人に聞いてみるべきだろう。彼らに何が起こっているか、それが誰のせいなのか、彼ら は「知っている」はずだから。

「知 らない、知らなかった、わからない」一族の君たちは、自分を恥ずかしいと思わないのだろうか?アメリカ人についてのこういう冗談がある。アメリカ人は政府 が世界を爆撃することから地理を学ぶといったものだ。僕は無論、イラク人やチェチェン人やパレスチナ人、それにオゾン層破壊や毎日出る3万 人の餓死者のことを考えて眠れない日々を過ごすべきだ、などと言っているわけではない。けれども、少なくとも、自分たちの間にいる人々、たとえば数多くい るホームレスについて考えることができるのではないだろうか。いや、しかし、君たちは彼らについても「知らなかった」と言うに違いないだろうが。

お もしろいのは、君たちが「知らない、知らなかった、わからない」と言う時の表情だ。この(君たちにとっては魔法の)呪文を唱えることで、あたかも自動的に 清廉潔白、贖罪、責任免除、同情、愛情へと近づくことを期待しているかのようなのだ。そしておそらく、自分たちができることは何もなかったと確認するため に、自分は政府の外交政策の犠牲者であるとすら思い浮かべる。つまり、君たちはマンガを読んだり、野球を見たり、買い物をしたり、テレビゲームをするのに 忙しかったから、(君たちが)民主的に選出した政府が何を企んでいるのか「知らなかった」わけで、つまらない「政治」などに関心がないからだ。

そう、君たちは、偶然にすら知らないでいるために、わからないでいるために、最善を尽くすのに多忙だった。(G7の 内側にいる)僕たちにとって、情報が雪崩のように降りかかってくる時代に、無知でいるには本当に努力しなければならないのだ。それから、君たちが時々見せ るもう一つの表情についても言っておくべきだろう。あまりの退屈のために目線を下げるか、そっぽを向くかするが、臆病だから関心がないと認めることができ ないでいる、あの時の表情だ。あるいはただ「そうそう、それは酷い」などと言い、その空虚な言葉によって、哀れな寄生的で静止的な生活から自分が引きずり 込まれた重苦しい会話に終止符を打つことを願いながら浮かべる、あの表情。君たちをこの世界に、この世界の悲惨で不公平な状況に引き入れようとするのは、 たぶん君たちにとっては人権侵害にまさるとも劣らないことなのだろうか。

君 たちのような「知らない、知らなかった、わからない」人種についていくらでも話し続けることはできるが、残念ながらそんなことをすると時間の無駄になるだ ろう。はっきり言おうじゃないか。知らない、知らなかった、わからないのは、そうしたくないから、関心がないからだ、と。それが全くの真実なのだ。そう、 君たちは関心がない、恥ずべき人間なのだ!

「犯罪を黙認している者たちは、熱狂的に犯罪を犯す者たちと同様罪深い」 -遠藤周作

ここで、「君たち」とは、先にも言ったように、アメリカ人と日本人のことだ。つまり、僕が日本でこの15年間にもっとも頻繁に出くわしたのがアメリカ人と日本人だからだ。しかし「君たち」とは、アメリカや日本だけではなく、資本主義の守護者であるG7諸 国の中産階級についても充当する。そしてまた「君たち」とは、僕が戦争反対のデモで友人と歩いている時、歩道に突っ立って、ただ傍観して笑っていたりする だけで、たぶん買い物に忙しいあまり、その仲間に入ろうとよもや考えもつかない、そうした人々のことを言っている。ただ、ここで言う「君たち」とは、日々 の糧を得るのに苦労しているシングルマザーなど、すでに余りある重荷を背負っている人々のことは指していない。

Vフォー・ヴェンデッタ』という映画で、主人公がテレビの視聴者に対し、この世界における現在の悲惨な状況について責任があるのは誰かと尋ね、こう答える。「鏡を見てみるがよい」。さあ、G7諸国にいる僕たち皆で鏡を覗き込んでみようではないか。

「人類のすべては同じ起源をもち、互いに体のなくてはならない器官である。器官ひとつでも苦しみにさらされると、体全体が苦しむ。他者の苦しみを軽視する者は人間の名に値しない者だ」

-モスレフ・アッ=ディン・サーディー・シーラージィ(13世紀ペルシャ、シーラーズ出身の詩人)

 

"Not to know is bad. Not to wish to know is worse"
African proverb

I am sick and tired of hearing "I don't know, I didn't know, I don't understand" when it comes to social issues, problems in our world and the miserable state of affairs into which we've plunged it!

I live in Japan (I've lived here for 15 years) and this is one of the most, with the USA, (deliberately) ignorant countries in the world. It's just like with the US, it's always the same crap. It always goes like this: "The American people didn't know, they were lied to,, they were misled, manipulated by the media, they were deceived, the Congress was lied to…..bla, bla, bla. And this has been going on forever. They never know. Always the same excuse! And the result of their (deliberate) ignorance is about 7 million people killed throughout our world by US foreign policy since 1945. And we who know about the crimes of US foreign policy are always asked to be careful and separate the US government from its people because they don't know what their government has been up to. Well, I've had it with you over there in the US and here in Japan! No more "I don't know, I didn't know, I don't understand"! No more of that bull shit! You should know! You should have known! WHEN WILL YOU KNOW?! Really?! When do you think it will be a good time to know that outside the G7 the world, your world, our world is burning?! That we have made our beautiful planet sick? That you, the ones always with "I don't know, I didn't know, I don't understand" on their lips, you the DELIBERATELY ignorant and indifferent ones, that you may be one of the main causes of the misery in our world!

Here I am, in Tokyo, in the 21st century, talking about two of the most technologically advanced, industrialized, materially rich countries in the world and yet so poor when it comes to knowledge, compassion, sense of justice, sense of history, generosity, sense of shame, human warmth. You are pathetic!

I wonder how many more millions of people will have to die in our world, how badly damaged will our beautiful planet have to get for you, the I-don't-know dimwits, to notice at best that there is something wrong, to cause you to actually feel slightly concerned. Don't know my ass!!

WHY DON'T YOU KNOW?!  WHY DON'T YOU KNOW?! WHEN WILL YOU KNOW?!
WHEN WILL YOU UNDERSTAND?!  WHY DON'T YOU TRY TO FIND OUT?!

If you have enough gray cells that allow you to think enough to say that you don't know (in order to escape responsibility), then logically, since you know that you don't know, you should try to want to know, to learn, do a little research, read, use the Internet, go to libraries, attend lectures, hang out with people who do know instead of morrons like yourself....When was actually the last time when you did try to do any of the above mentioned?

I mean, if you have enough "brains" to locate the latest MP3, a Louis Vuiton bag, a bargain sale, a cheap airplane ticket on the Internet to Hawaii, Guam, Acapulco...a great Italian restaurant om the other side of town, a great vintage clothes store...if you have enough "brains" to locate all these, then you should be able, while you (Americans and Japanese) are surfing the net in search of emptiness to fill your empty head and heart, to find out why really America is in Iraq (so far more than 600 000 Iraqis dead), why Japan has supported (again) and taken part in this supreme international crime, why the US, since its inception, has been at war with our world, why Japan, while claiming it loves peace, has supported every criminal adventure undertaken by the US since 1945, why Japan attacked and occupied China, Korea and many other countries in Asia, why so many Asians are still so angry at Japan, why the US is resented by so many people around the world...You could find about all this while you are on the Internet if you cared enough or you could ask your stupid parents, but I guess they "don't know" either.

When I hear that the Americans, the Japanese are "peace loving peoples", I actually feel like screaming at you, you hypocrites! After 15 years here in Japan you ain't fooling me no more with your pretense of loving, caring for peace, you hypocrites!

How in the world can you, you Japanese, even pretend to love and care about peace when you have followed and supported the US in each and every of its wars?! Hell, you have economically prospered on your pretense of love for peace. Yes! Your economic prosperity is in big part due to your following blindly, out of greed, the US in its wars of global plunder. But then, of course, you, the "peace loving" Japanese "don't know, didn't know, you don't understand" what Uncle Sam, your master, has been up to, just like the American people. Maybe we should ask the Iraqis. I bet they know what is happening to them and who is responsible! You should be ashamed of yourselves! SHAME ON YOU!

There is a joke, of sort, about the American people that says that Americans learn geography through their government's bombings other peoples around the world.

I am not saying that you have to lose sleep over Iraqis, Palestinians, Chechens, Rwandans, the Kurds, the Sudanese, the Korean, Chinese and other Asian women who survived sexual slavery at the hands of Japanese Imperial Army that was liberating Asia, the ozone, the pollution, the 30000 people that die of hunger daily.... but you could at least start caring about the needy at home, in your own countries. You could start with the homeless. But, I guess, you "didn't know " about them, either.

It is also interesting that expression that you have on your face when you say that rubbish " I don't know, I didn't know, I don't understand". It's as if by saying those (magical to you) words you expect to be granted automatic access to innocence, immunity, absolution, total understanding and exoneration, sympathy, love....

You probably even expect the victims of your government's criminal foreign policy to understand that there was nothing you could do since you "didn't know" what your democratically elected (by you) government was up to because you were too busy reading Manga, the Davinci Code, Harry Potter, watching baseball, shopping, playing video games, ignoring "politics" because it's boring. Hell, you were too busy doing your best not to know, not to find out even by accident.

In this age of avalanches of information available to us (in the G7), you have got to really try hard not to know! There is also another look you sometimes have on your face, you know, the one where you lower your eyes or look away in boredom but too coward to say that you are not interested. Or, you just say something like "Oh! Yeah.... that's terrible...." hoping that those empty words of yours would put an end to the oppressing conversation into which you were dragged from your pathetic, parasitic, dead life. And, trying harder to get you interested in our world, the misery, the injustice in it, would be close to, in your mind, violating your human rights!

Now, I could go on and on and on about your kind, the "I don't know, I didn't know, I don't understand" specie but I'm afraid I'd be wasting my time, and anyway, the 800 000 dead Rwandans have nothing to do with you. Let's just say that you don't know or didn't know or don't understand because you don't want to. And you don't want to know because you don't care. That's the plain truth. YOU DON'T CARE! You are a despicable person!

"THOSE WHO ACQUIESCE IN A CRIME
ARE EVERY BIT AS GUILTY AS THOSE
WHO ENTHUSIASTICALLY PARTICIPATE"
Endo Shusaku

By "YOU", as I mentioned earlier, I mean mainly Americans and Japanese because you have been the most numerous ones I've come in contact with during my 15 years in this peace loving country that is Japan. By "YOU" I also mean the middle class, not only in the US and Japan, but in the G7. The guardian of capitalism.
By "YOU" I mean the ones who, while I am marching with friends in a protest against war, just stand on the sidewalks and stare, laugh, never thinking of joining us, probably too busy shopping.

By "YOU" I don't mean the people who already have enough burdens on their shoulders, say, the single mother who can barely make ends meet..

In the movie "V for Vendetta" the hero asks TV viewers who's to blame for the current miserable state of affairs in our world and he answers them in these words:
"LOOK IN THE MIRROR".

So, let us all, us in the G7, look in the mirror!

"HUMAN BEINGS ARE ALL MEMBERS OF ONE BODY.
THEY ARE CREATED FROM THE SAME ESSENCE.
WHEN ONE MEMBER IS IN PAIN, THE OTHER CANNOT
REST. IF YOU DO NOT CARE ABOUT THE PAIN OF
OTHERS, YOU DO NOT DESERVE TO BE CALLED
A HUMAN BEING."
Mosleh al-Din Saadi Shirazi
(13th century Persian poet, from Shiraz)

Brkic SULEJMAN
21/02/2007

 

The above article was reader-submitted. All opinons are those of the original authors and may not reflect the views of TokyoProgressive.

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Wednesday, October 31, 2007

マガジン9条 magazine Kempo 9jo

憲法九条。知ってるヒトも、知らないヒトも。

『マガジン9条』

第132号/'07年10月31日(水)/since 2005.3.1

毎週水曜更新

 

今週の『マガジン9条』−07.10.31−

官僚と議員とメディアと…

 守屋武昌・前防衛省事務次官の国会証人喚問を、録画してすべて見てみました。うんざり。これほど癒着が凄まじいとは…。
 しかし、問題はそんな薄汚いところにはない。本質は「アメリカ艦船への給油が法規外で行われたかどうか」であるはずです。
 守屋氏は「米国に、目的外では使っていないと言ってくれ、と申し入れた。その結果、米国側は、その通りだと回答してきた」と、明確に証言しました。つま り、アメリカは日本側から要請されて前言(イラク戦争にも使用していた)を訂正したのです。アメリカが自発的に訂正したのではないことが、この証言で明白 になりました。日本が「嘘をついてくれ」と頼み、アメリカがそれに応じて「嘘」をついた、という図式です。
 なぜこの根本的な問題を、議員たちは守屋氏にぶつけなかったのか。せっかく守屋氏が「私が米国に頼んだ」と述べて、日本がアメリカに嘘を言わせたことが明らかになったというのに。
 言っては悪いが、ほとほと議員たちの程度が知れました。ゴルフや焼肉接待の回数がどうのこうのというのが“追及”なのか。そんなことよりもっと重大な「テロ対策特措法」違反問題を、なぜ追及しなかったのか。
 官僚たちが議員をバカにする理由が、よく分かります。
 しかし、メディアも似たようなものだなあ。核心に触れた報道には、とんとお目にかかっていない。

さて、今週の「マガジン9条」は、 「雨宮処凛がゆく!」は、「予想された現在」。働く場を失い、貧困に追いやられる若者たち。でも、その現実が、実はずいぶん前から「予想」されていたものだとしたら?
「やまねこムラだより」は、「飢饉」のはなし、その2。決して絵空事とはいえない「飢饉再び」の現実に、思わず背筋が冷たくなるかも。
「デスク日誌」は、先日静岡地方裁判所が出した、中部電力浜岡原発の運転差し止め訴訟判決について。「安全性に問題はない」というこの判決、あなたはどう受け止めましたか?
「マガ9レビュー」は、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦を舞台にした映画「ノー・マンズ・ランド」。戦闘シーンはほとんどないけれど、戦争の本質を鋭く突いた作品です。
その他、「みんなのこえ」「お知らせメモ」も更新しています。

それでは、今週もじっくりとお読みください。

◎これまでの「今週の『マガジン9条』」を読む

今週の『マガジン9条』−07.10.31−

官僚と議員とメディアと…

 守屋武昌・前防衛省事務次官の国会証人喚問を、録画してすべて見てみました。うんざり。これほど癒着が凄まじいとは…。
 しかし、問題はそんな薄汚いところにはない。本質は「アメリカ艦船への給油が法規外で行われたかどうか」であるはずです。
 守屋氏は「米国に、目的外では使っていないと言ってくれ、と申し入れた。その結果、米国側は、その通りだと回答してきた」と、明確に証言しました。つま り、アメリカは日本側から要請されて前言(イラク戦争にも使用していた)を訂正したのです。アメリカが自発的に訂正したのではないことが、この証言で明白 になりました。日本が「嘘をついてくれ」と頼み、アメリカがそれに応じて「嘘」をついた、という図式です。
 なぜこの根本的な問題を、議員たちは守屋氏にぶつけなかったのか。せっかく守屋氏が「私が米国に頼んだ」と述べて、日本がアメリカに嘘を言わせたことが明らかになったというのに。
 言っては悪いが、ほとほと議員たちの程度が知れました。ゴルフや焼肉接待の回数がどうのこうのというのが“追及”なのか。そんなことよりもっと重大な「テロ対策特措法」違反問題を、なぜ追及しなかったのか。
 官僚たちが議員をバカにする理由が、よく分かります。
 しかし、メディアも似たようなものだなあ。核心に触れた報道には、とんとお目にかかっていない。

さて、今週の「マガジン9条」は、 「雨宮処凛がゆく!」は、「予想された現在」。働く場を失い、貧困に追いやられる若者たち。でも、その現実が、実はずいぶん前から「予想」されていたものだとしたら?
「やまねこムラだより」は、「飢饉」のはなし、その2。決して絵空事とはいえない「飢饉再び」の現実に、思わず背筋が冷たくなるかも。
「デスク日誌」は、先日静岡地方裁判所が出した、中部電力浜岡原発の運転差し止め訴訟判決について。「安全性に問題はない」というこの判決、あなたはどう受け止めましたか?
「マガ9レビュー」は、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦を舞台にした映画「ノー・マンズ・ランド」。戦闘シーンはほとんどないけれど、戦争の本質を鋭く突いた作品です。
その他、「みんなのこえ」「お知らせメモ」も更新しています。

それでは、今週もじっくりとお読みください。

◎これまでの「今週の『マガジン9条』」を読む

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---- 総会 反戦・平和 G8 -- G8ドイツ(2007年) 論評 PP研からのお知らせ ラウンドテーブル エクスポージャ オルタ・グローバリゼーション 季刊誌 憲法 研究会 出版物 51015202530
投稿者: 事務局 投稿日時: 2007-10-28 16:34:09 (49 ヒット)

<アジア太平洋地域FTA網と軍事同盟の形成に関する共同討論会>
共催:脱WTO/FTA草の根キャンペーン/ピープルズ・プラン研究所

【第2回】
◆テーマ
 米軍再編を経済と軍事のリンクという側面から分析
 (報告:PP研武藤一羊さん、笠原光さん)
◆日時 11月19日(月)午後6時開場 6時30分開始
◆場所 総評会館501号
・東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅0分
・東京メトロ丸の内線 淡路町駅5分
・都営地下鉄新宿線  小川町駅3分
・JR御茶ノ水駅5分
◆参加費 500円

■E-mail 

続き... | 残り2511バイト | コメントする

投稿者: 事務局 投稿日時: 2007-10-28 16:11:44 (43 ヒット)

ピープルズ・プラン研究所
反G8研究会への参加のお誘い
第一回は11月5日(月)午後6時半から
--------------------------------

ピープルズ・プラン研究所は、来年の洞爺湖G8を控えて、G8はいらないという明確なスタンスをもってG8について批判的な分析をおこなう研究会を立ち上げます。この機会にG8について知りたいというみなさんとの共同作業を試みたいと思います。

▼研究会の内容

G8サミットの公式文書を読むことを通じて、G8をその時代の国際情勢のなかに位置付けつつG8の果たしてきた役割、とりわけ日本の役割を明確に批判し、G8はいらないということを確認する作業を行いたいとおもいます。

研 究会では、なかなか一人では読むのが退屈なG8の声明やコミュニケ、当時の報道などを資料にしながら、G8の「犯罪」を確認する作業をまずやりたいと思い ます。サミットの公式文書は、G8への反対運動をする以上一度はざっとでも目を通しておくべきなのですが、非常に退屈なうえに、抽象的で、わかりにくく、 争点もぼかされていたりする上、金融・経済、安全保障、環境など多岐に渡り、かなり膨大な分量になります。これらの論点について、文書では曖昧化されたり 意図的に無視されている争点を明確にするなかで、サミットの問題点を明らかにする勉強会であると同時に、1970年代から現代にいたる現代史を再確認する 機会にしたいと思います。当然、このなかでそれぞれの時代にあったさまざまな反G8や反グローバリズム運動を想起することにもなるでしょう。

資料の解説は小倉が行います。そのほか、ゲストや報告者を参加者の提案で選びながらやろうと思います。

資 料の準備の都合があるので、できれば事前に参加の連絡をいただけると助かります。もちろん、事前の予約なしでの参加も歓迎です。「研究会」ですが、特に参 加資格を問いませんし、報告の義務などがあるわけでもありませんのでお気軽に参加ください。(ピープルズ・プラン研究所 小倉利丸)

▼日程

第1回 G8の出発期 1975年ころ
    11月5日(月)午後6時半
  第1回ランブイエ・サミットの「宣言」および、当時の新聞記事、60年代から70 年代にかけての第三世界の動向と先進国内部の危機などをふまえて、サ ミットが登 場した時代を検証します。とくにサミットが意図的に無視したUNCTADの「新国際経 済秩序」の提案を視野に入れてサミットの問題点を問い たいと思います。

第2回 レーガン、サッチャー、中曽根の時代のサミット(80年代)
    11月23(金)午後2時
第3回 冷戦の終結に畑した役割(90年代)
    12月16日(日)午後2時
第4回 『テロとの戦争」の時代(2001年から現在)
    1月14日(月)午後2時

▼参加費、会場など

参加費(資料代込) 700円(PP研会員 500円)
場所:ピープルズ・プラン研究所会議室
(神保町から下記へ移転しました。ご注意ください)
住所 〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
電話 03-6424-5748 ファックス 03-6424-5749 
E-mail:
地図
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%A2%E5%8F%A31-44-3


投稿者: hikaru 投稿日時: 2007-10-27 21:27:10 (13 ヒット)

日本社会から世界へ 社会運動の立場から現状を批判的に分析し 
オルタナティブな世界を探るグローバルな議論に参加する
日本で唯一の英文雑誌 "Japonesia Review"のNo.3が発売中です!

続き... | 残り9059バイト | コメントする

投稿者: 事務局 投稿日時: 2007-10-24 14:15:35 (49 ヒット)

事務所を移転しました。

【新住所】
〒112-0014 
東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F
Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749
E-mail: (変わりません)

◎地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」1-b出口徒歩3分
◎地下鉄東西線「早稲田駅」1番出口徒歩15分
◎地下鉄東西線「神楽坂駅」2番出口徒歩15分

[江戸川橋駅(有楽町線)からの行き方]
江戸川橋駅1-b出口を出て新目白通りを左方向へ3分ほど歩くと、「一休橋入り口」という交差点があります。そこを左に曲がってすぐ、最初の四つ角の左手前のビルです。
 ※江戸川橋駅は、改札から1-bの出口までににも3分かかります。


投稿者: 事務局 投稿日時: 2007-9-12 12:42:02 (124 ヒット)

ピープルズ・プラン研究所
「私」と戦後日本の社会運動〜第I章〜

戦 後60年以上を経た今日の日本で起こされているさまざまな社会運動。そのなかでは、新しい世代の息吹も感じることができます。ピープルズ・プラン研究所で は、そうした若い世代の活動家や、日本の戦後社会運動をもっと知りたいという人たちにとって、今日の運動にもつながっている戦後社会運動に対する理解を深 め、自分たちの運動のつくりかたを考えていく機会になればと考え、この連続講座を開くことにしました。若い世代が、大半をマスメディアの報道や書物でしか 触れてこなかった、また、多くの場合に「〜運動」「〜闘争」という「塊」として話されてきた戦後社会運動のなかにあった「個人」に光を当てることを焦点に 置き、お話しをしてくださる方ご自身の人生や生き方の哲学に照らしながら、運動に関わるようになったきっかけや、運動の中で何を感じていたのか、などを話 していただきます。さらに、その経験を踏まえて、当時とは時代や社会・運動状況が違う昨今の日本において起こされている社会運動をどう見ているか、どう いった社会運動を展開する必要があるか、など、若い世代への提言もしていただきます。どうぞご参加ください。

第1回 日本が揺れた——砂川闘争から60年日米安全保障条約反対闘争へ(はじめに映像上映を予定)
日時 :2007年10月6日(土) 17:30〜21:00
お話 :塩川 喜信さん、コメンテーター:島田 清作さん
場所:文京区民センター3B

第2回 一人からでも反戦活動——ベトナムに平和を!市民連合(はじめに映像上映を予定)
日時:2007年11月10日(土) 16:00〜20:00
お話:吉川 勇一さん、コメンテーター:東 一邦さん
場所:ピープルズ・プラン研究所事務所

第3回 戦後最大の学生運動——全学共闘運動
日時:2007年12月8日(土) 17:00〜20:00
お話:天野 恵一さん   コメンテーター:国富 建治さん
場所:ピープルズ・プラン研究所事務所

第4回 なぜ男ばかり?——ウーマンリブ
日時:2008年1月12日(土) 17:00〜20:00
お話:米津 知子さん コメンテーター:秋山 洋子さん、千田 有紀さん
場所:ピープルズ・プラン研究所事務所

第5回 命の土地を守れ!——三里塚闘争(はじめに映像上映を予定)
日時 :2008年2月9日(土) 16:00〜20:00
お話 :石井 紀子さん   コメンテーター:白川 真澄さん
場所:ピープルズ・プラン研究所事務所

参加費
 ピープルズ・プラン研究所会員 800円
 非会員           1,000円

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Vol.57 【初質問と国会報告会】 2007/10/27
     http://ryuheikawada.jp/
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

こんにちは。川田龍平応援メルマガご愛読ありがとうございます。

23日に参議院環境委員会の初質問に立ちました。
インターネットで生中継されているので、多くの方にご覧いただけたようです。
これからいっそう頑張ります。

もくじ−−−−−−−−−
■ 初質問に立ちました
■ 最近の活動から
■ 第1回 国会報告会
■ 龍平スケジュール

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 初質問に立ちました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月23日の参議院環境委員会で初質問に立ちました。
薬害エイズ事件の経験を踏まえ、「いのち」を守る考え方を鴨下環境相に問いま
した。

・環境省は本来「いのち」を守る仕事をする役所でなければならないこと、
・しかし、いまだに水俣病の救済されていない被害者が多数いること、
・EUで既に法制化されている総合的な化学物質規制がなぜ(水俣病をはじめとす
る悲惨な経験をした)日本で実行されないのか?
・温暖化対策として、サマーバケーションのような、ピーク電力カットに有効で、
かつ過剰な働き方を見直せる策を検討したことのがあるのか?

などの質問を行いました。

今回の質問について川田龍平の自己採点は50点。
次回は大臣や局長の答弁に、さらに突っ込んで質問できるよう頑張ります。

質問の予定稿をブログに掲載しました。
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/62067833.html
※時間の関係ですべてを質問することはできませんでした。

大臣や局長の答弁を含む全文は参議院のホームページにて公開されます。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0111/main.html
23日の環境委員会の記録はまだ掲載されていません。

■当日の様子をインターネットで見ることができます。
★Real Playerでの再生はこちら (ISDN回線の場合こちらを推奨)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_rm.php?ssp=7927&on=1193381245&si=341807df95d5a763339b68f8031a51ce3&ch=y&mode=LIBRARY&pars=0.3423930930558503

★Media Playerでの再生はこちら (ADSL以上の回線の場合こちらを推奨)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=7927&on=1193381245&si=341807df95d5a763339b68f8031a51ce3&ch=y&mode=LIBRARY&pars=0.7159141684269735

傍聴席には川田龍平の初質問を聞きに来たタレントの櫻井翔さん(嵐)の姿も。
ぜひご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 最近の活動から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■10月21日(日)共生共走マラソン
 チームを作って1日中交代で走り続ける共生マラソン。来年は「龍平チーム」で参加宣言。

■10月21日(日)テロ特措法延長、新法反対立川集会
 国会で給油疑惑、守屋前次官スキャンダル発覚の中での立川基地に向けてのデモ。
 先頭で歩きました。

■10月22日(月)1日中、質問準備
 NPO法人・気候ネットワークの平田仁子さんに地球温暖化に関してのレクチャーを受け原稿準備に追われました。

■10月23日(火)環境委員会・初質問
 初めての質疑。医師である環境大臣に、「いのち」を支える環境行政への政治姿勢を問いただしました。
 大臣の薬害エイズ問題も含め丁寧な答弁に、環境委員会での自分の役割を再認識です。

■10月25日(木)国会報告会
 満杯の会場に熱気あふれる雰囲気の中で、この3ヶ月間の活動を振り返り、初質問での緊張感や質問の難しさについて語り、今後の議員活動への決意を語りました。
 「国会議員の活かし方」をテーマにジャーナリストの政野あつこさんの問題提起もあり、質疑は盛り上がりました。次回は11月22日。

■10月26日(金)ミャンマー議連の緊急活動
 ミャンマー民主化支援に向けての議連としての活動で、国連大学にガンバリ国連特使を訪問しました。

■10月26日(金)浜岡差止め訴訟判決
 全面敗訴となってしまった浜岡原発差し止め訴訟判決報告集会に参加し、東海大地震を目前に被害を被る首都圏に生きる立場から、連帯の挨拶。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 第1回 国会報告会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨日、参議院議員になって初の報告会を開催しました。
80名を超える方にご参加いただいたことに感謝申し上げます。

■報告内容
 1)国会議員になってからの動き、感想
 2)初質問の内容・主旨
 3)臨時国会の争点・進捗・川田の見解
 4)国会議員の活用法
  +質疑応答、意見交換
「国会議員の活用法」を、政策秘書経験があり公共事業問題にお詳しいジャーナ
リストの、まさのあつこさんにお願いしました。
時間がいくらあっても足りないほど、皆様からご意見とご質問をいただきました。

報告会当日の様子はブログにて
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/62525031.html

★★ ご協力のお願い ★★
今回の国会報告会の音声記録を文字に起こしたいと考えております。
どなたか文字起こし作業にご協力いただけませんか。
詳しくはoffice@ryuheikawada.jp まで。
なにとぞよろしくお願いします。

■次回の国会報告会は11/22(木)19:00〜(場所未定)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 龍平スケジュール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■10月29日(月)ダム問題での水源連、国土交通省申し入れに参加、終日の活動。
  16:30からは、愛媛県山鳥坂ダム問題で環境省とのヒアリング。

■10月30日(火)9:00C型肝炎訴訟地裁前集会。
        12:00 テロ対策・日本版US-VISITを考える院内集会。

■10月31日(水)15:00 臓器移植法改悪を考える院内集会

★『マリ・クレール(marie claire)』12月号(10/27発売号)にコメントが掲載されています。
ぜひご覧ください。

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