Saturday, June 17, 2006
免職となった増田都子教諭の校内インタビューを相次ぎ放映
韓国KBSテレビ・SBSテレビ、免職となった増田都子教諭の校内インタビューを相次ぎ放映
【日韓】韓国KBSテレビ・SBSテレビ、免職となった増田都子教諭の校内インタビューを相次ぎ放映(動画あり)[04/05]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144256369/より
【KBSテレビ 5日夜9時のニュース】
<アンカー>
日本の東京都教育委員会が、日本の歪曲された歴史認識を批判してこれを生徒に教えたという理由で現職教師を解雇して、波紋が広がっています。東京の金デフェ特派員です。
<レポーター>
東京都内の中学校で社会科を教える増田都子教諭は去年3月、盧武鉉大統領の三一節演説文を見て、この演説文を教材に討論授業を行ないました。そして生徒たちが書いた文を集めて、盧大統領に手紙を送りました。 大統領の憂慮とは違って日本の生徒たちは過去史について謝罪して真実を反省する正しい歴史を学んでいる、 という点を示すためでした。
<増田都子教諭>
「私は正しい歴史認識を教えているのであって、誤った歴史認識を批判するのは社会科教員として当然です」
<レポーター>
また、「日本はいかなる国も侵略した事実はない」という歴史歪曲発言を繰り返した東京都議会の自民党議員を、授業時間に条目別に批判しました。東京都教育委員会は昨年9月、増田教諭に研修を発令して授業を出来なくしたのに続き、先月末に電撃的に解雇しました。
<増田都子教諭>
「当たり前の努力をしている教員をクビにするわけなので、こんなものは絶対に許すわけにはいきませんので、 あらゆる手段を使って戦っていきたいと考えています」
<レポーター>
増田教諭の討論授業で、生徒たちは日本の過去史について正しく学ぶことができ、日本が周辺諸国に真摯に謝罪しなければならない理由も分かるようになりました。増田教諭は、この教室で授業をすることはできなくなりましたが、真実を教えねばならないという所信には変わりがありません。
▽ソース: http://news.kbs.co.kr/article/news9/200604/20060405/860716.html
▽動画(●を外してください): mmst://news●vod.kbs.co.kr/news/2006/04/05/300K/230.asf
________
【SBSテレビ 5日夜8時のニュース】
<アンカー>
日本の公立学校教師が、授業時間中に日本の歴史歪曲を批判して、解雇されました。梁ユンソク特派員です。
<レポーター>
「恥ずべきことに、ある都議は日本の侵略事実を否認している。教育委員会は、侵略を正当化した扶桑社教科書が一番良いと言う。こんな歴史捏造主義者たちは、独立記念館に一度行ってみなければならない。」
東京の公立中学校の社会科教師である増田さんが盧武鉉大統領に書いた手紙の中の一節です。盧大統領の昨年の三一節記念演説と一緒に授業資料に書いたものです。
しかし、独特の授業方式で正しい歴史を教えるという増田教諭に教育委員会の懲戒処分が下りました。不適切な学習資料だったというのです。先月末には解雇にあたる免職処分を受けました。懲戒期間中にも自分の主張を曲げないなど反省の色がないという理由からでした。歴史歪曲を批判する教育現場の声を押えつけようとする意図が覗えます。
<増田都子教諭>
「正しい歴史認識を教えるという当たり前の努力をしている教員をクビにするわけなので、こんなものは絶対に許すわけにはいきません」
<レポーター>
東京都教育委員会は、極右派である石原都知事の指揮の下、都立中学校に扶桑社教科書を採択させるなど教科書歪曲を直接・間接に支援しているという批判を受けています。
▽ソース: http://news.sbs.co.kr/international/international_NewsDetail.jhtml?news_id=N1000095420
▽動画(●を外してください): mms://news●vod.sbs.co.kr/nw/0121/nw0121c111317.asf
とりあえず、2chにあった記事を抜粋しました。東京都による不当な弾圧であることが伺えます。「日本はいかなる国を侵略したこともない」とほざいた東京都議会の自民党議員を各々の項目をあげて批判する授業を行いましたが、子どもたちにその右翼の自民党議員のような悪い歴史観や思想をもつ大人にさせないためであったのです。大日本帝国の過去の所業をっ子どもたちに理解させ、植民地下で苦しめられた韓国人の痛みを理解させて、謝罪しなければならないことを子どもたちに分からせたのです。当然当たり前の努力です。自民党右派をはじめ、さまざまな為政者や右翼勢力、産経新聞などによって不当に圧力を加えられ、不当な研修処分まで課せられました。その挙句に今回の解雇です。研修期間中も自分の主義主張を曲げなかったのですが、それこそ不当な権力による思想・信条の自由の侵害ではないでしょうか?良識的な教員を弾圧し、歪んだ歴史歪曲教育やナショナリティックな反動教育を施し、反動的な歪んだ愛国心を子どもたちに持たせて、自分たちの右翼ナショナリズム主義に 染まったいわば自分たちの従順なロボットになるいわば紅衛兵にしようと東京都あるいは小泉などの為政者、そして右翼勢力は企んでいるんでしょう。こんなことは絶対許すわけにはいきません。断固抗議を。
増田都子教諭のブログと掲示板
http://wind.ap.teacup.com/people/
http://8155.teacup.com/kurage/bbs
があります。応援メッセージを良識的教諭である増田都子氏に送ってあげてください。断固戦いましょう。
posted by 右翼討伐人 at 01:42 | Comment(7) | TrackBack(0) | 良識的ニュース・記事
後で知ったことなのですが、増田都子先生の免職処分への怒り
[AML 6579] 4・7都教委への抗議行動より
【以下転送大歓迎】
▼都教委による増田都子先生の免職処分への抗議と申し入れに参加を
3月31日、千代田区九段中学校で社会科の教員をしていた増田都子先生が都教
委に免職処分(解雇)されました。東京都は日の丸・君が代不起立の先生た
ちを33人処分していますが、増田先生の場合は公民の授業で、侵略戦争を肯定し
ている古賀都議を批判したこと、扶桑社の教科書を批判したことなどから、
昨年9月、都研修センターに送り込まれ、3月31日に解雇されてしまいました。
緊急ですが、明日4月7日(金)1時半から都教委に抗議の申し入れ行動を行
います。ぜひご参加をおねがいいたします。
◎4月7日(金)午後1時15分までに、都庁の議会棟5階の「市民の党」控室に
集合を。1時半までに移動します。(JR新宿駅西口下車5分)
◎問い合わせ・連絡先 都議会議員・伊沢けい子(・0422-70-6229)
これは右傾化・反動化への動きへの一貫です。
増田都子通信 : 権力の番犬と化した裁判所より
http://www.labornetjp.org/labornet/NewsItem/20040624m3
福岡地裁で小泉靖国参拝違憲判決を出したような極く少数の例外を除き、現在の裁判官の大部分は「憲法の番人」でなく、「権力の番犬」と化しています。それは、実際に裁判をしてみて初めて!?分かることなのです。私も、沖縄米軍基地の事実を教えることを「反米偏向教育」だなどという一母親と裁判をして初めてそれを理解しました。なにしろ、私は、余談ながら、その母親相手から始まって5つの裁判を闘い、今、3悪都議相手と都教委相手の、2つの裁判を闘っていますから。あと一つ、産経相手にも裁判する予定。
でも、中学『公民』教科書で『裁判所』のところを開いてみてください。私が教員になった頃からしばらくは『人権を守る裁判所』と見出しがありました。しかし、最近(ここ10年くらい?)では、あまりに実態と離れていることを文部省(現文科省)も認めざるをえなくなったのでしょうね、『法律を守る裁判所』!?が見出しです・・・『人権を守る裁判所』でなく、『憲法を守る裁判所』でなく!?それでも、人権を守るためには裁判も利用するほかないのですが。
ところで、私は、この『足立十六中事件』を一母親が引き起こして以来、東京都の教育反動と断乎、闘ってきました。生徒たちが97年卒業式の「国歌斉唱」で一斉に着席してしまった私の平和教育・民主教育が、その第一ターゲットだったからです。私は四面楚歌ならぬ八面楚歌・・・(1)一部右翼的保護者、(2)保身しか考えず、平然と真っ赤な嘘を吐き、書く校長・教頭、(3)都(区)教委、(4)土屋たかゆきら右翼都議、(5)産経新聞、(6)行政の犬になり下がった官僚裁判官、(7)所属組合員を売って恥じない全教(都教組)、(8)子どもが泣いたという浪花節にコロリと引っかかり、教育内容・方法に対して不当な干渉をしかけてきた一母親への屈服を迫った「人権派」弁護士・・・の中で、断固として闘ってきました(詳しくは拙著『教育を破壊するのは誰だ!』を、どうぞ)。そこで、K.F.氏をはじめ今回の250名にのぼる処分者らに言いたいことがあります。私が、孤立無援の中で文字通り、集中砲火を一身に浴びて孤軍奮闘していた時、あなた方は何をしていたのか?と・・・
ま、産経新聞が、デマ情報を大々的に流した以外は、都教組(全教)の意図的隠蔽もあり、「全く知らなかった」ということでありましょうが・・・それに私にしても、一母親が事件を起こさなかったら、都教組(全教)永年組合員表彰を受けて、選挙があれば共産党へのカンパに素直に応じていたと思うけどね!?また、この事件に巻き込まれ、ひどい被害・弾圧を受けて初めて、国労闘争団の人達と知り合い、その闘いの意義を知った、ということも事実です。なかなか、人間、自分の身に火の粉が降りかからなければ、想像力が働かない!?
増田都子さん裁判資料:「進める会」パンフより声明「許せない!教基法一〇条をふみにじる教育への不当な政治介入」
http://page.freett.com/postx/henkou/yurusuna.html
恐るべきデマ、「洗脳」、「マインドコントロール」、「偏向」
増田さんが三都議を提訴したのは、彼らが『こんな偏向教師を許せるか』という本を、右翼的な出版社・展転社から発行し、増田さんの授業を「洗脳」だの「マインドコントロール」だのと、まるで統一教会やオウム真理教まがいのものであるかのように、誹誇・中傷したからです。
もちろん、増田さんの授業には、そんな非難をされるいわれは、どこにもありません。増田さんは、普通の教科書を使った授業のほかに、生徒自らが意見を表明し、互いに討論しあう「紙上討論」という形式も取り入れ、生徒達に親しみのもてる、良心的な授業に情熱的に取り組んできただけです。この授業は、朝日新聞が好意的にとりあげましたし、都の人権尊重教育指定校の実践のまとめの冊子の中にも人権尊重教育実践例の一つとして掲載されています。土屋都議らは、これ以前にも、都議会の質問や街頭宣伝等々で、増田さん攻撃に血道をあげてきましたが、彼らの目的はただ一つ、子どもたちに平和の尊さを理解させようとする増田さんの平和教育を何としても、叩きつぶすことです。
都教委は三都議と結託、増田さんの個人情報を提供
彼ら三都議は、この本の中で、増田さん自身が開示請求をしたときには黒々と壁塗りか完全非開示だった、処分に関する足立区教委報告書や研修状況に関する個人情報を、何の墨塗りもなしにまるごと掲載しています。この都議達は、法令が守られていれば非開示のはずの情報まで、都議の「特権」(?!)を悪用して、都教委から不正に入手した上に、増田さんを誹誘・中傷するためだけに活用しています。
都教委が、地方公務員法の守秘義務及び都個入情報保護条例に反して、彼らに情報を漏洩したことは、彼ら自身が裁判所に提出した書面の中で認めています。こうしたやり方のどこに、彼らのいう「公共性」、「公益性」などがあるというのでしょうか。こんな順法精神、人権感覚、常識の欠落した都議たちが、教育基本法十条をふみにじって、都の教育現場に不当に介入し、都教委と結託して、良心的な教員達を脅し、締め上げているのです。
国立や七生養護の学校の大量処分も、みな三都議らの介入がきっかけ
土屋都議は、すでに2000年7月1日に足立16中の近くの北千住駅頭で行った街頭宣伝で、増田さんを「犯罪者」と攻撃、そのあまりの俗悪さに、裁判所に「違法行為」と認定され、増田さんに対する損害賠償35万円の支払いを命じられています。
彼らの毒牙にかかったのは、増田さんだけではありません。数年前、国立の教員17名が「公務員の信用失墜行為」、「職務専念義務違反」で処分されたのは、土屋都議らが産経新聞などと結託して「児童が校長に土下座を要求」などと事実を歪めたデマ宣伝を繰り広げ、都教委に処分を迫ったからです。またつい最近も、日野市の七生養護学校を中心に、前校長の停職1ヶ月・平教員への降格、65名の教員が「厳重注意」など計116名が処分を受けましたが、これも土屋都議らが、この学校の教員達が長年続けてきた性教育(つい最近まで、都教委が模範的な実践と推奨してきたもの)の実践を、何かみだらなもの、子供達に有害なものででもあるかのように、騒きたてた結果です。
こんな呆れた議員たちが、もっともらしく「教育正常化」と称して、現場の教員達の自主性、創造性をふみにじり、教育の活力をますます奪う、不当な政治介入を続けているのです。
三都議は、教育基本法・憲法の改悪をめざす「つくる会」と一体
彼らが増田さんをはじめ平和教育、民主教育を推進しようとする教員達を目の敵にするのは、彼ら自身がきわめて右翼的に「偏向」した政治的な立場や教育観に立脚しているからです。
増田さんの裁判でも、土屋都議らを支援する会の賛同人には、藤岡信勝はじめ「つくる会」を担う右翼的な知識入が軒並み名を連ねています。また裁判の傍聴には、天皇礼賛、男尊女卑の右翼的な宗教団体「キリストの幕屋」の人たちがつめかけています。つまり、彼らの教育への介入は、侵略戦争賛美の教科書採択をたくらみ、憲法・教育基本法の改悪をめざす、「つくる会」はじめさまざまな反動勢力、右翼勢力との緊密な連携のもとになされているのです。土屋都議らに対する増田さんの告発は、これら反動勢力、それと連動する都教委、文部科学者等々に対する告発、反撃の意味をもっています。この裁判闘争勝利のため、ぜひとも多くの教員、労働者.市民、知識人のみなさんの支援・連帯を、お願いします。
増田都子教員を貶める背景には巨大な国家と右翼勢力のカルテルがありそうです。近年、反動化と右傾化の波が押し寄せています。教育現場では戦前、戦中の大日本帝国で行われたように実際の弾圧となって降りかかっているのです。たとえば日の丸に対して抗議したり、君が代の起立斉唱を自らの良心に基づいて拒否した教員らが実際に弾圧されています。そういった動きの中で起きた出来事です。侵略戦争や植民地支配をして近隣諸国を苦しめた大日本帝国を肯定する教科書採択をたくらみ、自身の悪しき歴史観・思想を子どもたちに押し付けて洗脳して、右翼勢力を躍進させ、戦前・戦中の日帝ファシスト体制回帰をたくらむ勢力がいます。大日本帝国の過去の所業を追及し、近隣諸国への反省を踏まえ、犠牲になったアジアの民の痛みに思いを馳せ、謝罪と清算の活動に取り組む良識派勢力が彼ら右翼勢力にとって邪魔なわけです。
東京新聞に増田都子教員免職のニュースがありました。
女性教諭に『公務員不適格』処分
都教委
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060404/mng_____sya_____012.shtml
社会科授業で配った資料の中で、東京都議を「歴史偽造主義者」と実名でひぼうしたなどとして、都教委から戒告処分を受けた千代田区立中学の女性教諭(56)が、研修中も反省がみられなかったとして、三月末に分限免職になっていたことが三日、分かった。
分限免職は「公務員には不適格」と判断された場合の処分で、教員免許が失効する懲戒免職とは異なる。都教委が昨年度に分限免職としたのは教諭一人。
教諭は「都議をひぼうしたのではなく、誤った歴史観を批判しただけ。研修の不当性を訴えた裁判が継続中なのに分限免職とする都教委のやり方は問題だ」と主張、処分を不服として都人事委員会に審査請求する。
教諭は昨年、三年生の公民の授業で、自分が韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領にあてた手紙を資料として配布。手紙の中で、日本の侵略戦争を否定する発言をした自民党都議の実名を挙げ「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識を、得々として喜々として披露している」と指摘。また「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版の教科書について、「歴史偽造で有名な」などと書いた。
これについて、都教委は同年八月末、「不適切な文言を記載した資料を作成、使用した」などとして教諭を戒告処分とし、九月一日から十六日と、同二十日から今年三月末までの二回、研修を命じていた。
分限免職の処分説明書によると、教諭は過去に二回、「プリントで生徒の保護者をひぼうした」などとして懲戒処分を受けた。さらに今回の研修中に抗議文を読むなどしたことが「公務員としての自覚や責任感が著しく欠如し、その職に必要な適格性に欠く」としている。
あまりにも非道な弾圧です。一議員の誤った歴史観を批判しただけなのに、東京都の教育委員会から研修を課されました。「日の丸」や「君が代」を強制し、歴史を偽造して、子どもたちの心に歪んだ「愛国心」を植えつけようとする東京都や自民党、小泉政権の一連の動きの中で弾圧されたのです。右翼都議や不当な処分を下した教育委員長のほうが、「公務員の信用」を失墜させているのは明らかです。増田都子教員のような良識的な先生が日本の未来を担う子供たちを育てるのにふさわしいでしょう。つくる会の教科書を支持する歴史観をもつ教員が子供たちに歪んだ歴史観の元、歪曲された「愛国心」を植えつけられてその子供たちが大人になったときの世界のほうが恐ろしいと思います。さっさと右翼勢力の害悪と小泉ファシスト勢力は日本から消え去って、いつの日か増田教員をはじめ、数々の良識的教員を陥れた反動右翼勢力どもに罰が下されることを願いたいと思います。以上
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