2007年2月5日、私たちの大切な、長居公園の野宿者テント村は、強制排除された。 /でも、出会いを紡ぐ場の力を信じる私たちは、テント村を終わらせない。可能性を摘ませない。 /もう一度、これからも、大輪の花を咲かせよう。 ★日時:2007年10月13日(土) 12時〜、10月14日(日) 10時〜 ★場所:大阪市東住吉区 長居公園・自由広場 第4回 長居公園 大輪祭り Long stay, 迷子の犬、一緒に暮らしてゆく 〜出会いを紡ぐ場の力〜 そこに村があった。 仲間と出会い、人間としての尊厳を取り戻し、生きる希望を見出した。 そこに出会いがあった。 「生きづらさ」を抱えた私たちが求めてやまなかった、かけがえのない生命力の発露とひとのつながりがあった。 そこに連帯があった。 … [Read more...] about 第4回 長居公園 大輪祭り ご案内 Homeless Support Festa: The 4th Nagai Park Dairin Festiv
Our Planet TV (アワー・プラネット・ティービー)
1.5M 15min 300K 15min … [Read more...] about Our Planet TV (アワー・プラネット・ティービー)
テロリズムについて、米国について
テロリズムについて アメリカ合衆国とイランとイラク(2007年2月18日) 燐兵器(2005年11月29日) 嘘とごまかしの重ね塗り(2005年11月19日) ペンタゴン地球温暖化報告書(2005年9月15日) 懐かしさと無差別大量殺人と選挙(2005年8月16日) 基準線と石油とイラク侵略(2005年3月21日) クルド人難民申請者の強制送還(2005年1月20日) チェチェン報道(2004年9月22日) 「現実」と理念(2004年9月6日) 暴力の連鎖(2004年8月15日) 参議院選挙を前に(2004年6月26日) 拷問について(2004年5月7日) イラク派兵と日本(2004年5月5日) イラク侵略背景(2004年4月24日) ファルージャ背景(2004年4月18日) 「人質解放!」(2004年4月11日) … [Read more...] about テロリズムについて、米国について
イラク侵略攻撃について ( 益岡賢)
2003年3月から米英が開始したイラク攻撃について、私のページでは、人別ページや場 所別の米国等に散らばっていて、見にくいので、まとめるべき、といったご意見を、最近いくつか頂きました。主なものを、ここに簡単にまとめます。なお、赤 文字の記事は、特に、メール等にて反響のあったものです。 占領下イラクと抵抗 イラク:戦争は続く(2003年6月19日) イラク:米国の占領に対する武装抵抗(2003年6月28日) イラクのゲリラ戦(2003年7月2日) 占領は抵抗に火を付ける(2003年10月25日) 日毎に危険度を増すイラク(2003年12月6日) 恐怖は怒りに変わっている:イラク人レジスタンスについて(2004年4月16日) 何も変わっていない(2004年7月3日) 軍政法と抵抗運動(2004年7月14日) … [Read more...] about イラク侵略攻撃について ( 益岡賢)
イラク分割統治という幻想 ( 益岡賢のページ)
ロン・ジェイコブズ 2007年9月28日 ZNet 原文 イラクが自由な主権国家であると信じている人が今でもいるとしても、最近米国政府がとった二つの行動が、そうした考えに永遠にとどめをさすだろう。第一 は、ブラックウォーター社の傭兵たちが最近起こしたイラク人虐殺事件に対する対応であり、第二は米国上院が2007年9月26日に決議を採択し、バグダー ドのグリーンゾーンにある米国の雇われ政府の決める準自治地区にイラクを分割するよう求めたことである。 グリーンゾーンの雇われ国家は、ブラックウォーターの殺害に対し、最初は強く抗議していた。内務相はイラクからの傭兵撤退と殺人者たち の訴追を要求した。それから、米国政府が圧力をかけ始めたため、グリーンゾーンのイラク人の激しい言葉ははるかに軟化した。この原稿を書いている時点で、 … [Read more...] about イラク分割統治という幻想 ( 益岡賢のページ)