High Court Judgment due on NHK censorship suit
(by extension, onPM Abe, who was a major actor in pressuring NHK-ed.)
From Violence against Women in War website
NHK裁判高裁審理判決
2007年1月29日(月)
午後2時00分より控訴審判決
NHK裁判控訴審判決
日時:2007年1月29日(月)午後2:00
傍聴席抽選締め切り・午後1:30
法廷:東京高裁101号法廷
(東京メトロ霞ガ関駅A1出口)
傍聴席を満席に! それが私たちのメッセージになります!
NHK裁判控訴審結審シンポジウム
DETAILS
11/25 Symposium details
11.25NHK裁判結審シンポジウム
☆NHK番組改ざん裁判の勝訴を目指して! ☆
NHK番組改ざんの真相と、問われる公共放送の責任
―裁判で明らかになった真相と責任―
提訴から6年目を迎えたNHK裁判控訴審は10月11日に結審し、来年の1月29日、NHKが政治家に会ったその日に判決が言い渡されます。
NHKは最後まで「政治圧力はなかった」「通常の編集だった」と主張し続けました。このまま「何事も無かった」として終わらせることはできません。
シンポジウムでは5年を越える裁判で明らかになった事実を明らかにし、裁判の意味と意義、公共放送の責任を様々な立場から検証し、裁判闘争の総決算を行います。ふるってご参加ください!!
日時:11月25日(土)13:30~17:00(13:00開場)
会場:文京シビックセンター 26階スカイホール
交通:東京メトロ後楽園駅・都営線春日駅下車すぐ
プログラム
■第一部:「裁判で何を問い、何を明らかにしたか?」
NHK裁判弁護団
(飯田正剛弁護士・大沼和子弁護士・日隅一雄弁護士・
中村秀一弁護士・緑川由香弁護士)
■第二部:パネルディスカッション「裁判の意味と意義を考える」
・なぜ、裁判を闘ったのか? ・・・西野瑠美子(原告)
・女性国際戦犯法廷と番組改ざん ・・・川口和子(弁護士)
・NHKの自律と制作現場の表現の自由・・・田島泰彦(上智大学教授)
・メディアの危機とNHK番組改ざん事件・中野敏男(東京外国語大学教授)
・NHK番組改ざん問題で問われた表現の自由の公共的価値
―メディアと市民と政治権力の三極構造の中で―・・醍醐聰(東京大学教授)
問合せ先・主催:「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)
Leave a Reply
You must be logged in to post a comment.