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橋本勝21世紀風刺絵日記
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衛星放送とインターネットで中東メディアに自由の風吹き込む 高い日本への期待 右傾化、左翼分裂、社会党中道化あらわに 仏大統領選第一回投票結果の現地報告 04/25 ▼衛星放送とインターネットで中東メディアに自由の風吹き込む▼サルゴジ候補優位でロワイヤル候補と決戦へ▼右傾化、左翼分裂、社会党中道化あらわに▼ガザ地区の無法状態が背景に マハティール前首相、新行政都市開発で政府に注文 健在をアピール 04/24 ▼インドネシアで1万人詐欺被害、米企業の高金利商品で▼クーデター首謀のホナサン前上院議員保釈、比で波紋広げる▼マハティール前首相、新行政都市開発で政府に注文▼クウェート、米・イラン戦争勃発に備え緊急事態計画を策定開始▼大統領選にイラク戦争を最大限に利用する米民主党▼国際テレビ放送の戦い激化 04/23 ▼緊張走る辺野古の海▼第44回:世界はいまだに無法地帯だから▼チョムスキー氏ら米政府の二重基準に抗議署名呼びかけ▼イスラム・メモが廃刊に▼<2>国家主義の「教育再生」▼宅八郎氏が最下位で落選▼日豪FTA交渉始まる▼仏大統領選の投票始まる 緊張走る辺野古の海 普天間基地移設で防衛施設局が事前調査を強行か 橋本勝の21世紀風刺絵日記 04/22 ▼国民投票法案、4月26日にも参院委で強行採決の可能性▼内戦阻止には米軍の撤退が必要▼<停職6ヶ月「出勤日記」・4>「日本の教員組合はなぜ立ち上がらないのか」と仏人記者▼中国と「パブリック・ディプロマシー」▼<5>ジャーナリスト殺害で民族主義者が台頭か▼黒川紀章氏が参院選出馬を宣言 チョムスキー氏ら米政府の二重基準に抗議署名呼びかけ キューバ旅客機爆破犯の釈放を非難 教育曲語 04/21 ▼自治体の環境施策に介入する日本石鹸洗剤工業会▼政府の民兵組織支援で暴力の応酬激化のおそれ▼最有力候補サルゴジは政・財・報癒着の「申し子」 ▼謎を呼ぶエジプト人スパイ事件▼イラン核施設の街、ナタンズに行く▼<77>日中の歴史教科書研究交流を開始▼第65回:問題提起――上告審に向けて 経済 仏大統領選の投票始まる サルコジ、ロワイヤル両氏がしのぎ削る 04/20 ▼比でまたジャーナリスト襲撃、インクワイアラー記者が重傷▼インドネシア政府、州名を「西パプア」に正式変更▼比国軍、スルー州で切断された7つの頭部発見▼東京都知事選では反石原候補に勝機はあった▼生協法改定案の危険な中身(中)▼「統一候補を実現できなかった」▼北京五輪聖火リレーめぐり中台の駆け引き続く▼宅八郎氏出馬で渋谷区長選は波乱含み? 「憲法審議は今…」 猿田弁護士の国会速報 根津教諭の「君が代」拒否 04/19 ▼イラクに世界一の石油産出国の可能性▼米連邦航空局がインドネシア航空当局の安全基準格下げ ▼米平和部隊の女性か、比で変死体発見▼長崎市長殺害事件でイタリアのNGOが哀悼の意▼モンゴル人女性殺害事件にマレーシア副首相関与か?▼米不動産バブルはじけ世界金融恐慌?▼人間の幸せか、景気動向か▼強行採決3本目。▼日本製中古車購入でマイカーブームに沸くスリランカ 日中・広報文化交流最前線 トルコ、表現の自由の行方
04/18 ▼シンガポールの高級四川料理店グループ、東京に進出▼スパイ容疑の邦人男性の名前判明▼サウジ最大の社会問題は結婚難▼「南の債券」発行をベネズエラ中間層が支持▼ユドヨノ大統領に内閣改造迫る▼アジア12カ国の中小企業競争力、比が最低▼長崎市長射殺事件でまた焙り出された日本メディアの体質▼中国パワーはマグロ取引にも台頭▼参院では18日に6時間連続の審議へ 黒川紀章氏が参院選出馬を宣言 渋谷区長選の宅氏への応援演説で 04/17 ▼「イスラム諸国会議機構はスーダンを支援する」▼エクアドル大統領の国民投票勝利で南米左派政権の勢い加速▼全盲の操縦士、ロンドンから豪州目指しジャカルタ到着▼比の海外出稼ぎ者送金、2月は前年同月比24.5%増の11億ドルに▼731部隊の過去の悪行に蓋をするな▼マレーシア首都圏の通勤用列車、KTMコミューター、4月21日から路線を延長▼保守的なナジャフの結婚形態を変え始めた携帯電話▼「俺たちを抹殺するつもりか」―憤激する釜ケ崎の日雇労働者▼難しい日中の共存関係
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フランス大統領選の第一回投票が22日行われ、舞台は5月6日の決選投票に移った。今回の選挙戦を通じて、米国型の物質主義と市場崇拝に傾斜する新自由主 義(ネオリベラリズム)への憧れがさらに助長されていることが明らかになった。大企業が解雇を自由に行い、失業率は上昇するばかりなのに「左派の要、社会 党の政策は右派と変わらなくなった」という不安と不信が中間層や労働者の中で高まり、これが移民排斥など社会の右傾化を一層進行させているとみられる。現 地で選挙戦をウォッチしてきた在仏ジャーナリストでアクティビストが第1回投票をめぐる分析結果を伝えてきた。【パリ25日=コリン・コバヤシ(グローバ ル・ウォッチ)】(2007/04/25)
【openDemocracy特約】アランを解放するためのガザの中と世界中から起きているキャンペーンの幅の広さと深さは、人間としての彼自身を象徴し ている。誘拐されるまで、彼はガザに住み、報道するただひとりの外国人ジャーナリストであったという事実は、彼のプロフェッショナリズムを表している。そ こでの彼の仕事の人間性と心遣いは、閉じ込められた領土内で生き延びようとしている普通の人々の苦境への深い同情を表していた。(2007/04/25)
【クアラルンプール24日=和田等】首相退任後、一時期激しいアブドラ・バダウィ首相批判を行ったマハティール前首相が先ごろ、久しぶりに現政権の政策 を舌鋒鋭く批判した。前首相は昨年末心臓発作を起こし入院。退院後初めて首相時代に開発に尽力した新行政都市プトラジャヤを視察し、「現在出ている諸問題 は私の首相在任時にすでにあった。政府にプトラジャヤ開発をめぐる問題解決への熱意が感じられない」と注文をつけた。地元華字紙・星洲日報が報じた。 (2007/04/24)
乗員・乗客73名全員が死亡した1976年のキューバ旅客機爆破事件など長年にわたってテロ行為と破壊活動に関与し、逮捕収監中のベネズエラの刑務所か ら脱獄して、マイアミに潜伏中のところを米当局に拘束されていたルイス・ポサーダ・カリレスが19日、35万ドルの保釈金を払って米当局から釈放された。 犯人の引渡しを求めていたキューバとベネズエラ両政府は、ブッシュ政権の二重基準を厳しく批判。この米政府の露骨な対応に対して、言語学者のチョムスキー 氏ら世界の知識人やジャーナリストが連名で抗議声明を発表し、抗議の電子署名を呼びかけている。以下は、抗議声明と署名リストの全文である。(ベリタ通 信)(2007/04/23)
与党「国民運動連合」党首で右派のニコラ・サルコジ前内相と野党第一党「社会党」候補で左派のセゴレーヌ・ロワイヤル元家庭担当相が激しく競り合う中、フ ランス大統領選挙の第1回投票が22日午前、始まった。第1回投票で過半数に達する候補者がいない場合、多く票を獲得した上位2位のみが決選投票へと進出 できる。決選投票は5月6日に行われる。サルコジ氏とロワイヤル氏の2人が決選投票へ進出することは確実視されている。(及川健二) (2007/04/23)
4月18日、筆者は、中国の名門大学である清華大学で開催された「パブリック・ディプロマシー」に関する国際シンポジウムに出席した。これは知り合いの中 国人教授に誘われたものである。パブリック・ディプロマシーとは何か、また中国が自国の対外イメージを改善するためにはどうしたら良いかという興味深い議 論が行われた。サブタイトルは「国のイメージと2008年北京五輪」というものである(2007/04/22)
今年1月末、トルコにとってはタブーとも言えるアルメニア人虐殺問題に言及してきたジャーナリストが、民族主義者の青年によって射殺された。言論の自由 が踏みにじられた象徴的事件としてトルコ内外で大きな注目が集まった。この事件は現在のトルコにとってどんな意味を持つのだろうか?5月の大統領選挙やそ の後に続く総選挙に向けて、民主化への改革派勢力と反改革派勢力の確執が強まるなか、民族主義者たちが世論を扇動すれば、「何らかの暴動など、危険な状況 が発生する可能性がある」と見る人もいる。(イスタンブール・小林恭子)(2007/04/22)
「はっきりここで宣言する。今夏の参議院選挙に『共生新党』を率いて出馬する。いま、候補者を口説き回っているところだ」――と、先の東京都知事選に出馬 していた共生新党の党首で建築家の黒川紀章氏が21日に、渋谷区長選挙に出馬しているタレントの宅八郎氏の応援演説の中で、参院選への出馬を表明した。 (及川健二)(2007/04/22)


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